「脂肪注入豊胸は自然にバストアップできるって聞いたけどしこりができるのが不安」「高額な金額を払って後悔したくない」と考えている人向けに、脂肪注入豊胸で後悔する人の特徴や事例、失敗しないための注意点をまとめてみました。脂肪注入豊胸のリスクを最小限に押さえて理想のバストを手に入れるために、確認しておきましょう。
脂肪注入豊胸は後悔する?4つの事例
脂肪注入豊胸は後悔するってほんと?と気になっている人のために、4つの事例を交えて説明します。
- 大幅なサイズアップができなかった
- しこりができてしまった
- バストの形が不自然・左右差が出てしまった
- 脂肪吸引部分に何らかのトラブルが発生した
大幅なサイズアップができなかった
脂肪注入豊胸は1~2カップほどのサイズアップができる豊胸手術で、シリコンバック豊胸ほど大幅なサイズアップはできません。1~2カップもサイズアップするならいいじゃないか!と思う人もいるかも知れませんが見た目が劇的に変わるわけではないので、物足りなさを感じる人も少なくありません。
また自身の脂肪を吸引し、バストに注入する手術なので、元々痩せ型の人や脂肪が少ない人は脂肪があまり多く取れずサイズアップが難しいケースもあります。
- 最終的に1カップくらいしかサイズアップできなかった
- 数ヶ月後には元に戻ってしまった
- 定着した脂肪が少なくサイズアップが望めなかった
しこりができてしまった
脂肪注入豊胸では、定着しなかった脂肪が壊死してしこりとなって残る可能性があります。しかし、しこりの発生率は10%以下でしこりができる人のほうが少ないです。
一概に硬い塊がしこりというわけではなく、ダウンタイム中の拘縮などは1か月~3ヶ月後には消えてなくなるケースが多いです。手術後半年以上残っているしこりは消えない可能性があるのでクリニックに相談してみてください。
- 不純物が多くしこりができてしまった
- 脂肪を1箇所に注入しすぎてしこりができてしまった
- 1度に大量に注入してしこりができてしまった

バストの形が不自然・左右差が出てしまった
脂肪注入豊胸ではバストの形が前より不自然に、左右差が出てしまって後悔している事例もあります。バストの形は個人差があり左右差があることもあるのですが、それに加えて医師の技術不足が原因で形が不自然になることが上げられます。
例えば右のバストのほうが大きいため右は200ml、左は180mlなど脂肪注入量の調整が不可欠になります。左右差が元々あるのに左右どちらも200mlずつ脂肪を注入すると左右差が生まれるのは当然です。自分のバストの形と医師の技術力を見極めて脂肪注入豊胸に臨みましょう。
- 医師の技術不足によって左右差ができた
- 左右のバストの定着率の違いで左右差ができた
脂肪吸引部分に何らかのトラブルが発生した
脂肪注入豊胸は脂肪吸引した脂肪をバストに注入する手術です。バストの方には問題はなくても、脂肪吸引した部位がボコボコになったり皮膚がたるんだ状態になったりとトラブルが発生した事例もあります。
脂肪吸引といえばできるだけ脂肪を取ってバストに入れたい!と考えがちですが、適度に脂肪を吸引しないと吸引部分が削げて凹んでしまう可能性もあります。また、ダウンタイム中にしっかりと吸引部分を圧迫することも脂肪吸引を失敗させないために必要なことです。
- 過度な脂肪吸引で脂肪を取りすぎた
- 医師が脂肪吸引とバストの仕上がりの両方の技術を持っていなかった
- ダウンタイム中の圧迫を怠った
脂肪注入豊胸がおすすめできない・後悔する人の特徴
脂肪注入豊胸がおすすめできない人や後悔する人の特徴をまとめました。自分は当てはまっているのか、他の豊胸手術はあるのか一緒に確認してください。
- 痩せ型で脂肪が少ない人
- ダブルダウンタイムに耐えられそうにない人
- 禁煙・禁酒など我慢ができない人
- 絶対に3カップ以上のバストアップしたい人
- 仕事を数日間休めない人
痩せ型で脂肪が少ない人
痩せ型で元々の脂肪が少ない人は、脂肪注入豊胸を後悔する人が多いです。
脂肪注入豊胸は腹部やお尻、太ももなどの脂肪を吸引して、バストへ注入する豊胸手術です。元々の脂肪が少なければ吸引できる脂肪も少なく、バストへ注入できる脂肪も少なくなります。思ったよりもバストアップできなかったと後悔しないために、他のシリコンバック豊胸やハイブリット豊胸も検討してみることをおすすめします。

ダブルダウンタイムに耐えられそうにない人
脂肪注入豊胸は「脂肪吸引」と「脂肪注入」2つの手術を同時に行う体に負担がかかる手術です。その分ダウンタイムの負担や辛さも2倍となるため、想像以上にきつかったという人もいます。
ダウンタイム中は腫れや痛みも辛いですが、処方された薬や圧迫着などアフターケア用品を使って辛さを軽減させることができます。何より自分の理想のバストを手に入れるためと思えばダウンタイムを乗り切れるはずです。
どうしても痛みに耐えれる自信がない人はヒアルロン酸豊胸も検討してみてください。

禁煙・禁酒など我慢ができない人
脂肪注入豊胸のダウンタイム中に、禁煙・禁酒などを我慢できない人は脂肪注入豊胸をおすすめできません。脂肪注入豊胸はダウンタイム中の過ごし方がかなり重要です。
喫煙や飲酒は脂肪の定着率が悪くなったりしこりができやすくなる原因になります。禁煙禁酒は術後1か月は守っていただきたいルールなので、我慢できない人はシリコンバック豊胸の方がおすすめです。
絶対に3カップ以上のバストアップしたい人
絶対に何が何でも3カップ以上バストアップしたいと考えている人は、脂肪注入豊胸はおすすめできません。脂肪注入豊胸は通常1~2カップのサイズアップとなるため、大幅なサイズアップは望めません。
どうしても3カップ以上の劇的なバストアップを目指す人はシリコンバック豊胸かハイブリット豊胸がおすすめです。それでも自然な見た目と触り心地で大幅なバストアップを目指す人は脂肪注入豊胸を2回3回受けるのも1つの手です。

仕事を数日間休めない人
仕事を2~3日も休めない、翌日から仕事しなければいけない人は脂肪注入豊胸はおすすめできません。体力に自信があるから翌日から仕事したいという人もいるかもしれませんが、最低2~3日は安静にしておくことで脂肪の定着やその後の傷やしこりのリスクなどに影響があります。
また、術後2~3日は痛みや腫れがピークなのでとても仕事ができる状態ではないです。どうしても休みが取れない人は年末年始などの大型連休の脂肪注入豊胸を検討するか、1日で回復できるヒアルロン酸豊胸を検討してみてください。
脂肪注入豊胸で失敗しないための注意点
脂肪注入豊胸で失敗したいために、注意するべき点を3つ紹介します。脂肪注入豊胸を検討している人は確認してみましょう。
- ダウンタイム中は体重をキープする
- アフターケアを徹底する
- メリット・デメリットを再確認する
ダウンタイム中は体重をキープする
脂肪注入豊胸のダウンタイム中は過度なダイエットなどはせずに、体重をキープしてください。脂肪注入豊胸の後に体重を落とすと新しくバストに入れた脂肪から燃焼されて消えてしまうため、豊胸手術した意味がなくなります。
手術前も脂肪が減ると脂肪吸引できる脂肪が減ってしまうため、手術前後はダイエットはしないようにしてください。
アフターケアを徹底する
脂肪注入豊胸で後悔しないために手術後のアフターケアを徹底しましょう。特にバストは「冷やさない・締め付けない・うつ伏せにならない」の3つは絶対に守りましょう。
冷やしてしまうと血流が悪くなり栄養素が届かなくなり、バストを締め付けると脂肪は潰れてしまう可能性があります。うつ伏せになると脂肪が潰れて血管が引きちぎられて生着しにくくなります。手術後1か月はこの3つをよく守りダウンタイムを乗り切りましょう。
メリット・デメリットを再確認する
脂肪注入豊胸で後悔しないためにメリットデメリットを再確認しましょう。メリットデメリットを理解した上で、自分にとって何が1番譲れないか、許容範囲はどこまでかを再確認しましょう。
手術後に後悔しないために、手術前によく考えて不安要素が1つでもあればクリニックにカウンセリングをお願いするのもおすすめです。
- 見た目も触り心地も自然
- 傷跡がほとんど目立たない
- バストアップと一緒に部分痩せが叶う
- 半永久的に効果が持続する
- 1~2カップのサイズアップしか望めない
- しこり・石灰化で固くなることもある
- 脂肪吸引と脂肪注入ダブルダウンタイムが辛い
脂肪注入豊胸で後悔しないためのクリニックの選び方
脂肪注入豊胸で後悔しないためのクリニックの選び方を参考までにご覧ください。
- 脂肪注入豊胸の症例や実績が豊富かどうか
- アフターケアの保証があるかどうか
- エコーでの事前検査ができるかどうか
脂肪注入豊胸の症例や実績が豊富かどうか
脂肪注入豊胸で後悔しないためには、症例や実績が豊富なクリニックを選びましょう。症例数や実績はクリニックや医師の腕に比例します。
どんなにシリコンバック豊胸で実績がある医師でも、脂肪注入豊胸は不得意の場合もあります。クリニックや医師によって得意不得意の手術があるはずなので、公式HPやカウンセリングの際にしっかり確認しましょう。
アフターケアの保証があるかどうか
脂肪注入豊胸では手術後にしこりができてします可能性が少なからずあります。しこりができた場合の保障制度などアフターケアがしっかりしているクリニックかどうかを確認しましょう。
トラブルがあったときに対応してくれるクリニックは信用できます。どこまで保証してくれるのか、契約書や同意書はあるのかも確認してみてください。
エコーでの事前検査ができるかどうか
脂肪注入豊胸では手術前に事前にエコーで検査をして、手術ができる状態かどうか、脂肪の量や乳腺について調べる必要があります。手術をするクリニックでエコー検査ができる場合はOKですが、別の病院で検査が必要な場合は不親切なクリニックの可能性があります。事前検査が可能かどうかクリニックに問い合わせてみましょう。


脂肪注入豊胸の後悔のよくある質問
- 脂肪注入豊胸をするとエコーでの乳がん検診が受けられなくて後悔しますか?
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脂肪注入豊胸をしてもエコーでの乳がん検診は可能です。万が一しこりができてしまった場合は申告して精密検査が必要になる場合もあります。
- しこりができると一生残って後悔しますか?
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脂肪注入豊胸のしこりは初期段階であれば、しこりを吸引したり溶かしたりして治療が可能です。何円も放置しして石灰化すると手術が必要になる場合もあるのでご注意ください。
- 脂肪注入後に痩せてしまったら、バストの胸も減りますか?
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脂肪注入豊胸の際のバストに定着した脂肪は半永久的に定着します。ただし、術後すぐにダイエットなどで痩せてしまった場合定着しきれていないバストの死亡が燃焼されるため、思ったよりもバストの定着率をが悪くなる場合もあります。脂肪注入豊胸後は無理なダイエットはあまりおすすめしません。
